PROGRAM
人事評価力診断
現場任せの評価に、
“個・組織の評価力の
可視化”という処方箋を
Outline診断概要
- 対 象 者
- ・管理職など人事評価の評価者
- 設問数
- ・80問
- 所要時間
- ・15分
- 受検方法
- ・オンライン回答
Before/Afterビフォーアフター
対象者・管理職など人事評価の評価者
- 評価に課題感はあるが、対象者に自覚が無い
- クローズな場で行われる人事評価を客観的に捉える機会がほとんど無い
- 人事評価制度・運用に関する知識が不揃いだ
評価者として自己の評価傾向を知ることで
評価エラーを抑制する
- 評価に関する知識・意識の現状を可視化する
- 評価者としての自身のエラー傾向を客観指標で知る
- 自身の注意すべき評価エラーの解説動画を視聴し、理解を促進する
Feature診断の特徴
代表的な6つの評価エラーを
心理面・付け方の2つの傾向で診断

管理職になり部下を持つ立場になっても、評価に関する知識や意識をきちんと学ぶ機会がなく、評価者独自の視点に偏ってしまうというケースが見られます。または、学んでいたとしても長く評価する中で評価制度の基本的な考え方や適切な運用から離れて、評価者独自の基準で評価している場合もあります。 人事評価力診断では、そうした傾向を代表的な6つの評価エラーに分類し、心理面と実際の評価の付け方の2軸で診断します。
Output診断結果サンプル

人事評価に関する知識・意識を測るとともに、代表的な6つの評価エラーそれぞれについての傾向を診断します。ブラックボックスになりがちな現場の評価を可視化することで、組織的に人事評価に取り組む支援を行います。